NOVEMBER'S JAY
周杰倫という天才にホレて… ただただ呟いているまり&あいの二人による自己満ブログです。
この肝心な時期に私(あい)のパソコンが急にぶっ壊れてまして
Jay情報・画像など色々とup出来ない状況なんです(~_~;)
(ちなみに今は携帯からup中・・・)
そしてまりは私の家にいる・・
ってことで誰もパソコン情報をチェック出来ていない(泣)
コメントをして頂いた皆様、
ありがとうございます!
パソコンが直り次第すぐに返事しますので!お許しください…
それと、先日upしたJayー成長①の続きはちょっとずつ訳してますので、パソコンが直ったらまた再開したいと思います!
ちなみに
今Jayはもう日本にいるみたいですね~
あ~~会いたい!
JAY CHOU NIGHT と J2U
皆さんはどっちに参加しますか?
実は中身が半端なく感動できちゃう、ジェイ・ドキュメント。
中国語が分からない日本のジェイファンにも、是非一緒に感動してほしくて
もうこんな時間(03:34)ですが、迷わず翻訳開始!
まずはこれ
記者:あなたにとって音楽とはなんですか?
Jay:んー音楽は水を飲むのと同じだね。毎日必要だから
記者:映画は?
Jay:映画は、新鮮感!
記者:あなたの最大な長所はどこだと思いますか?
Jay:最大な長所…創作力です
記者:欠点は?
Jay:欠点は、ちょっと性格上根気強くないところかな
記者:自分の容貌でどこが一番満足ですか?
Jay:まだいいや、鼻かな?鼻はお母さんに似ているからね
記者:じゃあ一番嫌いなのはどこですか?
Jay:目が小さい。でもOK!お母さんも目小さいですし、見た目ちょっとアジアっぽい感じで
記者:あなたが一番恐れているのは何ですか?
Jay:一番怖いの…ない
記者:あなたの一番のライバル(敵)は何だと思いますか?
Jay:メンツ!メンツだと思う
記者:成功はあなたにとってどういう意味があると思いますか?
Jay:成功…勝ちたがりですね。勝ちたがり屋だから成功するんだ
記者:あなたのストーリー、私たちが二文字で標題を付けました『能力』
Jay:あよ? カッコいいカッコいい~
記者:OKだと思いますか?
Jay:いいねいいね~
記者:じゃああなたの最大の「能力」とはなんですか?
~コンサート映像~
ナレーション:次世代の異空間に来たかのように、羽の衣装と華麗な鎧を身にまとうジェイチョウが舞台の下からゆっくりと上昇してくる。全会場がそれに熱狂する。
~コンサート舞台裏映像~
Jay:コンサートね、ファンとの交流だよ。でも他にも理由があってね、自分のためになるんだ。自分んちの小さい子たちのためにね~南拳媽媽とか。もちろん自分の友達、畊宏とかにもね」
~コンサート舞台上~
Jay「俺の縄張り~?」
ファン「俺の話を聞け~!」
Jay「あよ俺の縄張りだぞ?笑 もう一回!俺の縄張り~?」
ファン「俺の話を聞け~!!」
記者:舞台の上に居る気分はどんな感じですか?
Jay:興奮だね興奮。それで自分の役割を果たせるように!みんなに自分が進化しているのをみてもらって、毎回違うコンサートしているのをね。
~♪髪如雪~
ナレーション:手に持っている蛍光棒を振りながら、全会場6万の観客はジェイと一緒に、最初の曲から最後のアンコールまで一文字も逃さずに歌い挙げる。
メイク師 杜国璋:
台北で初めて舞台に上がったとき、彼のあの緊張の様子は僕が言い表せない…くらいでしたね。彼が「杜にーさん、ちり紙ありませんか?」と聞いてくるから、どうしたの?って聞いたら、彼が自分の手を見せてくれて、手には汗がびっしょり!かいたんです。でも今の彼にとって、舞台に上がって歌うことは一種の享受なんです。
~コンサート映像~
Jay「準備はいい~?」
ナレーション:台北から始まり、上海、香港、東京、シンガポール、ロスアンゼルスまで、「周杰倫」の三文字はチケット売上の保証ともなったいた。コンサートの足跡とともに、彼は新しい音楽領地を獲得した。さらに華語音楽を盛り上げることが出来た。
Jay:毎年進化してからコンサートを開くんです。次のコンサート、来年とかはいかがですか?
ファン:好~!(いい~!)
Jay:皆さん来てくれますか?
ファン:会~!(いく~!)
~「周杰倫コール」~
~子供たちに歌を教えるシーン~
先生「こんな狼みたいな声はだめー」
ナレーション:小さいころからジェイは音声にはとても鋭かった。4歳のときにお母さんにここの音楽教室に連れられてきた事は杰倫音楽の始まりとなった。杰倫は五線譜の上に書かれた‘もやし’みいなのにとても興味を持っていた。しかし教室での彼は永遠に一番沈黙していた一人でした。
音楽講師 戴国瑛:
私が毎回彼に質問してでも彼は一回も回答してくれなく、全部他の子が先に答えてしまうんです。私が「杰倫?杰倫?と呼びかけ、先生はあなたに聞いているのよ~?」って言うと、彼は目を合わせてくれて、そんでニコって笑うの、でもやっぱり答えてはくれない。本当に怒ったときもあったわ。
ナレーション:怒ることはあっても、戴先生はやはり彼の音楽の潜在力を見逃さずに、熱心に杰倫を音楽教室のピアノの先生に推薦した。
戴先生:彼はとても栄誉感の強い子供で、頑張れる子だと思った。
ピアノ講師 甘博文:
初めての授業のときは、お母さんが小さい杰倫を連れてきて、そのときの杰倫は小さいジャケットを着てきたんです。僕は「えーこんなの初めてですよ!ただのピアノの授業なのに、こんなに正装で演奏会にでも行くかのような格好してくる子初めて見ましたよー」と驚きました。
ナレーション:杰倫は毎週末お母さんにココに連れられてきてピアノを習った。音楽は分からないし、ピアノも弾けないお母さんでしたが、いつも杰倫の横に座って一所懸命メモを取っていた。
甘先生:今週要求したもの、来週になると彼は心を込めて引いてるのが分かるんです。記憶力がいいんだね!って褒めると、杰倫は恥ずかしそうに横にいるお母さんをチラッと見るんだ、家ではいつもお母さんに指摘されていたみたいですね(笑)
ナレーション:黄ばんだ鍵盤の上で、教師と生徒の二人はショパン、バッハ、モーツアルトなどの多くの世界名曲を弾きながら、10個の春夏秋冬が過ぎ去っていった。
甘先生:杰倫でも間違えることはあった。間違えると僕が指を押してやるんです、それで彼は出来るようになる。彼はもうやりたくないとも言わないし、先生を変えてくれとも言わなかったんだ。
Jay:彼は本当に厳しかったんだ!でも厳しい先生のもとにはいい生徒が生まれると聞いていたから、だから厳しいのは正解だと思うよ。本当ですよ、もし彼がそんなに厳しくなかったら、私はきっとだらけていたと思う。もう一つはお母さんに怒られるのが怖かったから。いきなり「もうやめる」なんて言ったら、絶対お母さんに殺されちゃう(笑)
ナレーション:母子ふたりは雨にも風にも負けず10年間ピアノ教室に通い続けた。しかし杰倫が14歳のとき、両親は離婚し、ピアノの授業もココまでとなった。それから七年後、甘先生は一本の電話を取った ―杰倫のお父さんからだった
甘先生:お父さんは「私が電話したのは、杰倫がCDを出したことを伝えたくて…彼は自分で曲を作って、自分で歌っているんですよ、今流行している曲風みたいで…」と言ってたので、私はとても驚きました!
ナレーション:この一粒のピアノの種がある日急変して、立派なピアノ演奏家になるのではなく、華語歌壇のスーパースターになることを、甘先生は考えも考えもしなかったのだ。
ナレーション:1997年8月、あるテレビ番組で司会者のジャッキー・ウーがこの男の子をみて、ちょっとだけ才能があるかもと思い、自分のレコード会社に入れた。これが杰倫の人生を変えるきっかけとなったのです。
Jay:この番組にはある後輩が応募してくれたんです、考えもしなかったよ、こうしてこの業界に入っちゃって。だから多くのことは全部運で人生の折り返し地点になったりしてるのだと思う、
。私はたまたま伯楽(※人物を見抜き、その能力を引き出し育てるのが上手な人)に出会ったんだ。
ナレーション:このガラス張りのビルの中で、杰倫は彼の創作人生を始めた。さらにここで会社のレコーディングルームが自分の家かのような生活も広げた・・・
この動画はここまでです、ちなみに今は朝の06:20^^;
睡魔に襲われることなく、ここまで一気に訳しました!
基本全部聞こえるまま日本語にしているだけなんで、きっと日本語として変な部分がいっぱいあると思いますが(;_;)どうかお見逃しください。。。泣
でも、これはまだこの番組の4分の1?くらいかな、汗
まだまだJayChouの人生の始まりくらいしか語ってない部分でしたね;
この続きはまた後日にUPしますので、興味ある方だけどうぞ。。。汗
「Jay Chou Night」に向けて、色々と買い物とかで、忙しい日々
・・・とでもいきたいトコロですが
実はまだなにもしていません。。。汗
早く準備しないと、また武道館のときみたいに
あとから色々と後悔しちゃいそうで;
そろそろ焦らなきゃ!
ところで最近のJayは
スプライトの記者発表會に出たようなんですね^^
お約束のナイスバディーなお姉さまたちに囲まれ・・・
そして、いつもの可愛い笑顔
癒されますね~*^0^*
~Jay2uの方とJayの写真~
日本での見面會も楽しみ^^
Jayとツーショットなんか撮れたりしちゃったら・・・
もう!本当にサイコー!ですよね^^
でも一応、あんまり期待しないようにしとこ・・・汗
最近見つけたカッコイイJay画像! 一気にUPしちゃいます~
どれもマジかっこよすぎて、何度も見ちゃいますね!笑
ついでに、小JayもUP!笑